TikTokライブのコメントを非表示にする・消す方法|ミュートとブロックの違い

目次
  1. コメント設定の場所(スマホ・PC)
  2. いま出ているコメントを消す:ミュートとブロックの違い
  3. 先回りして防ぐ:キーワード・ミュートルール・フィルター・フラグ付きコメント
  4. コメントをオフにする前に考えること
  5. モデレーターに手伝ってもらう
  6. PC(LIVE Studio)での操作
  7. 公式ページに書かれていないこと
  8. よくある質問
  9. まとめ:コメントの設定は、話し続けるための準備

視聴者として、画面のコメントを消して配信を見たい方へ。以前の公式のお知らせには「コメントなしでのLIVE視聴体験をしたいユーザーは、コメントを右にスワイプして消した状態で視聴することも可能です。」とあります。古いお知らせなので、今のアプリで同じ操作になるかは、アプリの表示で確かめてください。

配信の録画からコメントを消したい方へ。TikTok LIVE Studioの録画には、コメントが入りません(LIVE Studioの公式ヘルプ)。

ここから先は、配信する側の設定の話です。

結論:いま出ている嫌なコメントを消すなら、ブロックよりミュートです。

  • ミュートすると、その人のコメントはLIVEから消えます。ブロックだと、新しいコメントが投稿されるまで残ります
  • ミュートもブロックも、相手に通知されます。だから「どれくらい離れたいか」で強さを選びます
  • 来る前に止めるなら、キーワードのブロックとコメントフィルターを先に入れておきます
  • モデレーターに任せるなら、コメント権限を渡します

配信を止めたくなるコメントは、知らない人の暴言だけではありません。知り合い、元恋人、職場の人。悪口ではない軽い一言なのに、その名前がチャットに流れてくるたびに、話していたことが頭から抜ける。でも相手に悪意があるわけではないから、「荒らし」と呼ぶのは言いすぎな気がして、ミュートのボタンを押せない。そんなふうに感じていませんか。

荒らしかどうかを決めるのは、あなたの気持ちでいいんです。配信を続けにくくするコメントは、それだけで止める理由になります。

しかも、止め方はちゃんと選べます。TikTokのコメントまわりには、「いま出ているコメントを消す」操作と、「これから来るコメントを出さない」設定が、別々に用意されています。さらに言うと、同じ「消す」でも、ミュートとブロックでは画面からの消え方が違います。ブロックのほうが強そうだからとブロックを押すと、嫌な一言は画面に残ったまま、ということが起きます(理由は下の表で)。

僕には配信の経験がありますが、この記事はTikTokの公式ページに書いてあることだけで書いています。


コメント設定の場所(スマホ・PC)

コメントの設定は、配信を始める前にも、配信中にも開けます。日本語版ヘルプの言葉では、コメントの設定は「LIVE前とLIVE中にも利用できます。」です。

  1. LIVE前に開く
    アプリ下部の「投稿を追加+」→「LIVE」→「設定」→「コメントの設定」の順に進みます。
  2. LIVE中に開く
    「もっと見る(…)」→「設定」から開きます。ミュートしたアカウントとブロックしたアカウントの一覧も、ここから見て解除できます。
  3. コメントのオン・オフを確かめる
    「コメントを許可」が、視聴者のコメントのオン・オフです。ヘルプには「これは初期設定ではオンになっています。」とあります。

安全ガイドのほうは、もっと短くこう書いています。「コメント機能:「設定」—>「コメント設定」でコメントをオンまたはオフにすることができます。」

この記事のメニュー名と、あなたのアプリの表示が違うときは、アプリの表示に従ってください。PC(LIVE Studio)の場所は、後半の「PC(LIVE Studio)での操作」にまとめています。


いま出ているコメントを消す:ミュートとブロックの違い

いま出ている嫌なコメントを消したいなら、ブロックよりミュートです。

根拠は、TikTokのLIVE安全ガイドのこの一文です。

「コメントをミュートする場合、5秒からLIVE全体までの範囲でミュート時間を選択できます。コメント投稿者がミュートされると、そのユーザーによるコメントはLIVEから削除されます。コメント投稿者がブロックされると、そのコメントは新しいコメントが投稿されるまでコメントセクションに残ります。」

ここが肝心なところです。ブロックは「その人を締め出す」操作で、画面の掃除まではしてくれません。ブロックした相手のコメントは、次のコメントが来て押し流されるまで、チャットに残り続けます。コメントがゆっくり流れる配信だと、その一言が画面の下に居座る時間はそのぶん長くなります。ミュートは逆で、その人のコメントをLIVEから消したうえで、コメントを止めます。「とにかくいま画面から消したい」なら、押すのはミュートです。

操作は、安全ガイドの言葉では「ユーザーをミュートまたはブロックするには、コメントを長押しするか、ユーザーのアバターを押します。」です。

ミュートブロック
いま出ているコメントLIVEから削除される新しいコメントが投稿されるまで残る
その人のコメントミュート期間が終わるか、解除されるまで投稿できないブロックを解除しない限り送信できない
LIVEを見られるか公式ページで書き方が違う(下で説明)現在のクリエイターのLIVEを一切視聴できない
相手への通知本人に通知される本人に通知される
強さの選び方5秒からLIVE全体まで解除するまで。動画・プロフィール・ダイレクトメッセージでの交流もできなくなる

ミュートもブロックも、相手に通知される

日本語版ヘルプの「TikTok LIVEでのコメント」は、ミュートについてこう書いています。

「ミュートされたことは本人に通知されます。ミュート期間が終了するか、ミュートが解除されない限り、このユーザーはコメントを投稿できません。」

ブロックも同じです。ヘルプには「ブロックされたことは本人に通知されます。」とあり、さらに「ブロックが解除されない限り、このユーザーはコメントを送信できず、現在のクリエイターのLIVEを一切視聴できません。」と続きます。

つまり、相手に知らせずにこっそり黙らせる方法は、公式ページのどこにも書かれていません。

じゃあ、揉めたくない人はどうすればいいか。答えは、ミュートの「長さ」を使うことです。ミュート時間は5秒からLIVE全体まで選べます(PCのLIVE Studioなら、選択肢は5秒・30秒・1分・5分・LIVE全体)。ミュートは相手との関係を切る操作ではなく、コメントを一時停止する操作として使えばいい。熱くなった一言を30秒だけ止めて、流れが落ち着いたら元に戻る。そういう使い方ができるのは、長さを選べるミュートです。

特定の人を止めたいときは、どこまで離れたいかで選ぶ

知り合いや元恋人のように、相手がはっきり決まっている場合も、選ぶ基準は同じです。どちらを選んでも通知は届くので、決め手は「どこまで離れたいか」だけになります。

  • しばらく静かにしてほしい → ミュート。時間を選べて、いま出ているその人のコメントも消えます
  • この先、配信に来てほしくない → ブロック。安全ガイドの言葉では「ブロックされたユーザーは現在のLIVEから削除され、あなたのアカウントや他の動画/LIVEが表示されなくなります。さらに、あなたが投稿した他の動画に反応したり、あなたのアカウントを閲覧したりすることもできません。」

ミュート中にLIVEを見られるかは、公式ページで書き方が違う

ミュートした相手が配信を見続けるかどうか。ここは、TikTokの公式ページ同士で書き方が違います。

  • 安全ガイド:「ミュートされたユーザーは、ミュート中でもLIVEを視聴することができます。」
  • 日本語版ヘルプ「TikTok LIVEに関する問題」(視聴者向け):「クリエイターまたはモデレーターによってミュートまたはブロックされた場合、その旨が通知されます。ミュート期間が終了するか、制限が解除されるまで、LIVEの視聴やコメントの送信はできません。」

どちらもTikTokの公式ページです。どのページも一致しているのは、「ミュートされた人はコメントできない」「ブロックされた人はLIVEを見られない」というところまで。ミュートした相手がその間も配信を見ているのかどうかは、この2つのページからは決められません。

特定のコメントだけを削除する操作は、一覧にない

日本語版ヘルプに載っている、チャットのコメントからできる操作は「TikTokerに返信」「このコメントをピン留めする」「翻訳」「アカウントをミュート」「ブロック」「報告」の6つです。この一覧に「削除」はありません。安全ガイドにもありません。

公式ページに書かれている「コメントが消える」操作は、ミュート(その人のコメントが消える)、ミュートルール、キーワードのブロック、コメントフィルターの4つです。次の節で、来る前に止める側の設定を順番に見ていきます。


先回りして防ぐ:キーワード・ミュートルール・フィルター・フラグ付きコメント

いま出たコメントに反応するより、来る前に出ないようにしておくほうが、配信中の手は空きます。コメントの設定には、そのための仕組みが4つあります。

キーワードのブロック(最大500個・似た言葉も)

日本語版ヘルプの説明をそのまま引きます。

「ブロックして、LIVEチャットから非表示にしたいキーワードまたはフレーズを最大500個追加します。各キーワードは30文字まで入力できます。ブロックしたキーワードを含むコメントは、LIVE中にあなたや視聴者に表示されません。初期設定では、追加したキーワードに類似したキーワードもブロックされます。例えば、「嫌い」をブロックすると、「嫌」、「苦手」もブロックされます。この設定をオフにすると、追加した特定のキーワードのみがブロックされます。」

見てほしいのは後半です。初期設定のままなら、登録した言葉だけでなく、似た言葉までまとめて止まります。言い回しを変えて書き込んでくる相手にも、登録した言葉1つから網を広げられる、ということです。逆に、似た言葉まで止まると困る(普段の会話で使う言葉が消えてしまう)なら、この設定をオフにすれば、登録した言葉だけに絞れます。

同じ言葉が何度も来るなら、ここに登録するのが答えです。上限は最大500個、1つの言葉は30文字まで。安全ガイドも「LIVE中、配信者とモデレーターは最大500ワードまでキーワードリストに追加できます。」と書いています。

自分の見た目や声をいじる言葉を、自分の手で登録画面に打ち込むのはつらい。登録したら「それで傷ついた」と認めるみたいで嫌だ。そう感じるなら、こう考えてください。登録は、気にしていないあなたの配信を守るためにやればいい。しかも安全ガイドの一文のとおり、キーワードの追加はモデレーターにもできます(モデレーターがコメント設定を触るには、あなたからのコメント権限が要ります。後の節で書きます)。

ミュートルール(決めた言葉を書いた人を、自動でミュート)

キーワードのブロックが「コメント」を出さない仕組みなら、ミュートルールは「人」を止める仕組みです。日本語版ヘルプの説明はこうです。

「ミュートしたい特定のキーワードを追加することで、迷惑な言葉、フレーズ、絵文字を含むコメントを投稿した視聴者を自動的にミュートします。その特定のキーワードを類似キーワードなしでそのままコメントで投稿した視聴者のみがミュートされます。」

ここはキーワードのブロックと逆で、似た言葉は拾いません。ヘルプの例では、「つまらない」を追加しても「つまんない」はミュートされません。一字一句そのまま書いた人だけが対象です。

そのかわり、効き方は強めです。「ミュートされた視聴者はコメントできなくなり、以前投稿したコメントはチャットから自動的に削除されます。」 その言葉を書いた時点で、その人がそれまでに書いたコメントまでチャットから消えます。

注意点は1つ。「ミュートルールは1回のLIVEのみに適用され、毎回設定する必要があります。」 配信を始めるたびに入れ直してください。決まった言葉を書いた人を毎回止めたいなら、配信前の準備の手順に「ミュートルールを入れる」を足しておくのが確実です。

コメントフィルター(初期設定でオン)

何も設定していなくても、最初から働いている守りもあります。日本語版ヘルプはこう書いています。

「迷惑なコメント、悪意があると思われるコメント、コミュニティによるフラグ付きコメントなど、フィルターしたいコメントを選択します。悪意がある、および迷惑であると思われるコメントは初期設定でフィルターされますが、両方のフィルターをオフにすることもできます。この設定はクリエイター限定です。」

つまり「悪意がある」「迷惑」の2つは、最初からオンです。3つめの「コミュニティによるフラグ付きコメント」は、自分で選んで入れます。

フラグ付きコメントの確認と承認

フラグ付きコメントとは何か。ヘルプの定義はこうです。

「コミュニティによるフラグ付きコメントとは、悪意がある、迷惑である、または攻撃的であるという理由で、TikTokコミュニティが以前にブロックしたり、ミュートしたり、報告したりしたコメントのことです。クリエイターがLIVE中にコミュニティによるフラグ付きコメントをフィルターする設定を選んだ場合、それらのコメントは視聴者に表示されず、クリエイターとモデレーターには薄い色で表示されます。」

視聴者には見えず、あなたとモデレーターにだけ薄く見える。だから、フィルターされたコメントの中に普通のコメントが混ざっていても、あなたの側で拾い直せます。フィルターされたコメントは「コメントの確認」から、「はい」で承認、「いいえ」で非表示にできます。長押しして「コメントを承認する」を選ぶ方法もあります。この確認と承認は、TikTokアプリでだけできる操作です。


コメントをオフにする前に考えること

コメントが1つも来ないまま流れていく画面を、人に見られるのが恥ずかしい。荒らしも怖いけれど、それ以上に「コメントが来ない配信」だと思われたくないから、いっそ最初からオフにしておきたい。そう考えたことはありませんか。

オフにしてもかまいません。コメントのオン・オフは、あなたが決めていい設定です。

ただ、オフにする前に、試せることが2つあります。

1つめは「私について」です。安全ガイドには「LIVEの雰囲気やトーンを設定するには、「私について」を使ってLIVEの内容やガイドラインの概要を伝えます。」とあり、場所は「この機能は、「LIVE設定」→「私について」からアクセスできます。」です。ここに「見るだけでも大歓迎です」「こういうコメントは控えてください」と配信のルールを先に書いておけば、コメントが静かなときも、見るだけの人がいていい配信だと、先に伝えておけます。

2つめは、フィルターしていることを伝える自動メッセージです。日本語版ヘルプには「LIVEチャットで自動メッセージを送信して、コメントをフィルターしていることを視聴者に伝える。この設定はクリエイター限定です。」とあります(TikTokアプリでだけ使える設定です)。荒らしが怖いなら、コメントそのものを閉じる前に、「ここは見張っている」と先に伝える手があります。

コメントをオフにしたときに、配信が届く範囲が変わるかどうか。TikTokはそれについて説明していません。公式にあるのは、LIVE Studioのヘルプの「リアルタイムでコメントを読むことで、視聴者との交流を深め、視聴者が限定される可能性を低下させてください」という、コメントを読むことを勧める側の助言です。オフにするか残すかは、この助言と、あなたが話し続けやすいほうを比べて決めてください。


モデレーターに手伝ってもらう

モデレーターがいなくても、一人で守れます。キーワードのブロック、ミュートルール、コメントフィルターは、どれも配信者が自分で入れられる設定です。

それでも手伝ってくれる人がいるなら、モデレーターに任せる手があります。条件は安全ガイドに書かれています。

  • 人数:「コミュニティモデレーター(*LIVEごとに最大30人のモデレーター)を指名して、配信の管理を手伝ってもらい」とあり、最大30人です
  • 頼める相手:「モデレーターとしてユーザーを追加するには、友達であるか相互フォローしている必要があります。」
  • 追加のしかた:「起動画面の右側にある「設定」をタップし、モデレーターのオプションをクリックすると、モデレーターを追加できます。」 LIVE中にチャットで視聴者のプロフィールから「モデレーターを追加」する方法もあります(クリエイター限定)

任せられることは、ユーザーやコメントのミュート・ブロック、思いやりのないコメントやスパム、フラグ付きコメントの報告とフィルター、コメントのピン留めです。

そして条件の最後に、この一文があります。「モデレーターがコメント設定を使用できるのは、クリエイターからコメント権限を与えられている場合のみであることに注意してください。」 モデレーターに指名しただけでは、キーワードの追加やコメント設定は任せられません。コメント権限を渡して、はじめてキーワードの調整まで手伝ってもらえます。日本語版ヘルプも「モデレーターは、クリエイターから権限を付与されている必要があります。」と書いています。

頼める友達がいない。頼んだら重いと思われそう。常連の誰かに頼むと、その人だけ特別扱いに見えそう。そう感じるなら、無理に頼まなくていいんです。頼むとしても、相互フォローの人から一人で十分です。

なお、モデレーターはウェブブラウザからモデレートすることもでき、そのときはLIVE StudioもOBSも要りません。PCの前にいる人に頼むときの選択肢になります。


PC(LIVE Studio)での操作

PCから配信している場合、ミュート時間の設定はLIVE Studioの中にあります。LIVE StudioのFAQの手順はこうです。

  1. 「右側パネルのLIVEチャットセクションに移動します。」
  2. 「設定 > コメント設定 > ミュート時間の順にクリックします。」
  3. 「5秒、30秒、1分、5分、LIVE全体などの選択肢からミュート時間を選択します。」

ミュートを一時停止として使うなら、ここで長さを先に決めておくと、配信中に迷いません。

配信中にチャット欄が固まったときは、「ポップアウトをクリックして、LIVEチャットボックスをポップアウト表示したり、折りたたんだりしてください。」とFAQにあります。

PCでの配信の始め方そのものは、TikTok LIVE StudioでPC配信を始める手順にまとめています。


公式ページに書かれていないこと

  • 「制限」の中身:モデレーションのヘルプには、報告・ミュート・ブロックと並んで「制限」という操作も出てきますが、何が起きるかは説明されていません
  • キーワードのリストが次のLIVEに残るか:ミュートルールは「毎回設定する必要があります」と明記されていますが、キーワードのブロックのリストについては書かれていません
  • 新しい機能が日本でいつ使えるか:TikTok Japanの公式noteで、2025年7月29日のイベントの発表として、「クリエイターケアモード:不快なコメントや不要なコメントをより効果的にフィルターする機能」と、複数の単語・表現・絵文字をまとめてミュートに登録できる機能が発表されています。日本でいつ、どのメニューから使えるかは書かれていません

よくある質問

Q. ミュートしたら、相手に分かりますか?

分かります。日本語版ヘルプに「ミュートされたことは本人に通知されます。」と書かれています。ブロックも「ブロックされたことは本人に通知されます。」です。揉めたくないなら、ミュートの時間を短く選んでください。

Q. ブロックしたら、そのコメントは消えますか?

いま出ているコメントは、すぐには消えません。安全ガイドには、ブロックされた人のコメントは「新しいコメントが投稿されるまでコメントセクションに残ります」とあります。すぐに消したいなら、ミュートを選んでください。ミュートなら、その人のコメントはLIVEから削除されます。

Q. キーワードは何個まで登録できますか?

最大500個、1つの言葉は30文字までです。以前のニュースルームには「配信者がLIVE中に制御できるコメントフィルターに、最大200の用語を追加できるようにしました。」とありましたが、今のヘルプと安全ガイドはどちらも最大500個です。

Q. コメントをオフにしたら、見てもらえなくなりますか?

TikTokはそういう説明をしていません。公式にあるのは「リアルタイムでコメントを読むことで、視聴者との交流を深め、視聴者が限定される可能性を低下させてください」という、コメントを読むことを勧める助言です。オフにする前に、「私について」で配信のルールを書いておく方法もあります。


まとめ:コメントの設定は、話し続けるための準備

最後に、型ごとの答えをもう一度並べます。

  • いま出ているコメントを消したい → ミュート(ブロックだと残る)
  • 同じ言葉が何度も来る → キーワードのブロック(最大500個・似た言葉も)
  • 決まった言葉を書いた人を止めたい → ミュートルール(毎回設定)
  • 知り合いなど特定の人 → しばらくならミュート、この先もならブロック(どちらも通知される)
  • コメントをオフにしたい → 先に「私について」と自動メッセージ。そのうえでオフにしてもいい
  • 手伝ってくれる人がいる → モデレーター(最大30人・コメント権限を渡す)
  • PCで配信している → LIVE Studioでミュート時間を先に決める

設定で守れるのは、画面の中までです。身バレが気になるなら、画面に映るものも一緒に見直してください。安全ガイドにも「LIVEの背景で個人情報(自宅住所や勤務先など)を意図的または偶然にシェアしないようにしましょう。」とあります。画面の中と外の両方で身バレを防ぐ設定と機材は、TikTokライブのプライバシー設定と身バレ対策の記事にまとめています。

配信の始め方はTikTokライブのやり方と配信条件、配信環境の機材をそろえるなら配信機材のそろえ方から読んでみてください。